FAQ

Q: 学生委員会とは?
A: 生協は、1)組合員が出資し2)組合員が運営し3)組合員が利用するための組織です。学生委員会は、このうちの「2)組合員が運営する」機能に携わる活動です。生協をどのように組合員に役立つ組織に育ててゆくかを考えたり、組合員(学生)対して生協の重要性を説明するなどの役割を担います。

利用上の注意

この情報は2012年度のものです。制度や手続き内容に関しては変更が生じる可能性があります。最新情報については学内の掲示板で必ず確認し、不明な点や詳細は各キャンパスの学務に問い合わせてください。

学業編

Q「単位」って何ですか?大学の成績はどうなっているのですか?
A「単位」とは授業を受けて、ある一定以上の成績をとると得られるものです。

大学の成績はS、A、B、C、D、Xの6段階評価です。S~Cなら合格で単位もらえます。Dは不合格で、当該学期の単位の認定はできません。Xは出席日数が足りないなど成績をつけられない場合にXがつきます。Xも単位の認定はできません。単位認定が認められなかった授業科目の目標を取得しようとする場合は、再度履修しなくてはなりません。

必要な単位が揃わないと、進級・卒業することが出来ません。また、一年間や、各学期で取れる単位数の上限もあります。この上限については、学部によって異なりますので、各学部の事務や履修手引で確認してください。

工学部・医学部の1年生は、荒牧キャンパスでとるべき教養科目の単位を落とさないようにしましょう。2年生以降はそれぞれ桐生・太田・昭和キャンパスで過ごすことになります。教養科目を履修するためだけに、荒牧へ戻るのは体力的にも時間的にもキツイですよ。

Q教育学部以外の教職課程について教えてください。
A理工学部・社会情報学部では、「教職課程」と呼ばれる特定の単位を履修すると、高等学校教諭一種免許が取得できます。内容は講義形式で、日本国憲法、教育論などの教育学部向けのプログラムが中心です。工学部の場合は夏休み中に集中講義として行われていました。(今年度からは理工学部となるため異なる場合もあります。)

取得できる免許は以下の通りです。

・社会情報学部…情報
・理工学部化学・生物化学科…理科
・理工学部(化学・生物化学科を除く)…工業   ※大学案内参照(発行日20127)


Q教科書代はどれくらいですか?
A学部・学科・クラス・選択した科目によって異なります。前期のトータル(およその金額)では、工学部が2万円、教育学部が1万円、社会情報学部が18千円、医学部が3万円です。
前期の教科書販売は4月の下旬までで、その時期を過ぎてから買おうとすると注文しなければならず、手に入れるまでに時間がかかります(一部例外あり)。専門科目の教科書は高価なものが多いので、必ず記名してなくさないようにしましょう。
なお、生協の組合員証を提示すると書籍価格が1割引になります。

Qパソコン設備はどのようなものがありますか?
A図書館にはラーニングルームという学内者のみ使用出来るPCルームがあります。
ちなみに桐生キャンパスの情報室はUNIX(Windowsも起動できる)、社会情報学部ではMac(Windowsも起動できる)が導入されています。ただし、使用可能な時間帯などの制限があります。


Q担任の先生っているのですか?
A高校の担任のようなものはいません。
学科によっては「担任」と呼ばれる担当の人がいますが、学生と関わる頻度はあまり多くないようです。

・工学部:「担任」が存在するが、ほとんど逢うことがない。たまに連絡事項を言い渡すくらい。

・教育学部:入学した際に担当の先生(指導教官)が学籍番号などで割り振られる。1~2年次は基本的には持ち上がり制。3年次または4年次(専攻により時期が異なる)に研究室が決まると、その研究室の先生が指導教官になる。

・社会情報学部:2年生までは「アカデミックアドバイザー」がいる。

・医学部:全員に「チューター」が割り振られる。医学科では2年生のチュートリアルなどでも担当してもらう。保健学科では長期休み前に面談があるが、それ以外の場合でも随時、学生生活全般の相談にのってもらえる。

Q:授業開始・終了は何時ですか?
A:時間割の組み方で異なります。一番早いコマの授業が荒牧・桐生キャンパスは8:40~。昭和キャンパスは8:50~。また、一番遅いコマが終わるのは、通常、荒牧・桐生キャンパスは17:30。昭和キャンパスは17:50です

■荒牧・桐生キャンパス時間割

1~2時限  8:4010:10

3~4時限 10:2011:50

5~6時限 12:4014:10

7~8時限 14:2015:50

9~10時限 16:0017:30

■昭和キャンパス時間割

1~2時限  8:5010:20

3~4時限 10:3012:00

5~6時限 13:0014:30

7~8時限 14:4016:10

9~10時限 16:2017:50

Q:大学の授業は高校の授業と何が違うのですか?大学生は自由な時間が多いと聞きますが、本当ですか?
A:大学と高校の授業(講義)の違いに関してはいくつかポイントがあります。

・教室の大きさは様々で、約10人~500人と授業の規模に合わせた教室を使用します。教室は固定された一つの場所を使うのではなく、授業によって変わります。つまり、自分たちが移動して、次の授業の場所に行かなければなりません。各授業の教室は、掲示板にて発表されるので、学期の初めにきちんと確認しましょう。

・大学は、高校までのように予め組まれた時間割で動くのではなく、(ある程度は)自分で授業の時間割を組むことができます。下の例で比較してみると分かりやすいのですが、授業のないコマもあるので、自由な時間が割りと多いと言えます。



高校の時間割










 


月曜日


火曜日


水曜日


木曜日


金曜日


1時間目


古文


数学


化学


物理


数学


2時間目


英語


物理


英語W


英語


体育


3時間目


数学


現代文


古文


化学


物理


4時間目


体育


化学


数学


漢文


英語W


お昼休み


5時間目


世界史


芸術


物理


家庭科


地理


6時間目


漢文


世界史


英語


現代文


英語


7時間目


 


英語W


地理


 


 







大学の時間割










 


月曜日


火曜日


水曜日


木曜日


金曜日


1コマ


生物環境論(教養)


こどもと世界(教養)


 


日本国憲法


英語1


(教養)


(教養)


2コマ


 


ドイツ文法


障害児臨床心理学


健康管理学


 


(教養)


(専門)


(教養)


お昼休み(50分)


3コマ


ドイツ語


教育カウンセリング概論(専門)


 


 


 


(教養)


4コマ


健康スポーツ科学(教養)


NPOと市民ネットワーク(教養)


文化人類学


 


 


(教養)


5コマ


学校生活医療学(専門)


系共通


 


 


 


(専門)


・授業が「休講」つまり、お休みになることがあります。高校までは、授業が無くても学校に行って自習をしなければいけませんでしたが、大学では、その空いた時間を自由に過ごすことが出来ます。また、休講のお知らせは、掲示板などで連絡されるので、随時確認してください。

空きコマや休講がある分、高校までよりも自分の時間が増えるので、自分次第で大学生活を充実したものにできるはずです。


Q:時間割を作る際に気をつけなければならないことはありますか?
A:「必修」の授業をとり損ねることが無いようにすることが大切です。「必修」の他に「選択必修」がありますが、「必修」は該当する人全員が受講するもので、「選択必修」は該当する人が複数の授業から選んで受講するものです。最低限その点に気をつければ、後は自分の好きな科目をとればOKです。

ただし、教養でも専門についても言えることですが、分類された授業のそれぞれを指定された数以上受けなければならないので、注意が必要です。必要単位数の指示は履修手引に掲載してあります。不明な点があれば必ず事務に確認しましょう。

また、教養科目では受講者数に制限がある講義もあるので気をつけてください。

Q:授業を選ぶときに基準となるものはありますか?
A:あります。

まず、一つ目は「履修手引」。これは、年度初めのガイダンスで配布されます。この履修手引には、該当する人がとらなければならない授業数や単位取得までの事務手続きの詳細が書かれています。

二つ目は、「授業案内」で、それぞれの授業の内容が大まかに書かれています。これを見て興味のあるものを選ぶといいでしょう。

三つ目は、「聴講期間」です。これは、学期の初めにあるもので、興味のある授業を聴講(試しに聞いてみる)する期間のことです。ただし、聴講期間であっても、必修授業では、出欠を確認するものもあるので、注意が必要です。

四つ目は、「シラバス」で、簡単に言うと、授業の概要を表すものです。大学のホームページにて公開されているのですが、残念ながらすべてのシラバスが更新されているとは限りません。

Q:集中講義、シーズンスポーツとは何ですか?
A:集中講義とは特定の短い期間に集中的に授業を行うものです。講義形式のものと、実技を中心とするシーズンスポーツがあります。

シーズンスポーツは「健康・スポーツ科学」の講義のひとつで、2012年度の場合、キャンプ、カヌー、ゴルフ、スキーなどがありました。内容、受講期間や人数制限など、詳細については履修手引や学期初めのオリエンテーションで確認してください。


Q:パソコンは必要ですか?必要な場合、どんなものを買えばいいのですか?
A:キャンパス内(荒牧キャンパスは「荒牧分室」と各学部棟、昭和キャンパスは「昭和分室」)には共用で使えるパソコンがあり、図書館でもインターネットを使用できます。また、個人のメールアドレスが学生全員に割り当てられます。したがって絶対に必要というよりは、あると便利といった感じです。共用なので、混雑していたり時間外には利用できないという不便な面もありますが、利用頻度がそんなに多くない時期に関しては、学内のもので事足りるかと思います。

ただし、教養科目で情報処理の授業があり、レポートはパソコンでプリントしたものが望ましいとする教授もいます。そのため、用意しておくと便利であることは間違いありません。

購入の際、デスクトップは高性能で安いというメリットがありますが、ノートのほうが持ち運びが便利、場所をとらないといった理由で好まれるようです。

レポート作成で用いるWordExcel、プレゼンテーション用のPower Pointがあれば十分なので、OSについては自分の使いやすいもので構いません。

Q:USBフラッシュメモリは買わないといけないのですか?
A:絶対に買わなくてはいけない、というわけではありません。授業で必要かどうかは担当の先生に確認して下さい。

購入しても損はないと思われます。ちなみに、新学期向けのUSBメモリの生協価格はかなりお安くなっていますよ(もちろん、他店で買われても大丈夫です)。


Q:電子辞書は買った方がいいですか?
A:あれば便利ですが、紙の辞書でも十分対応できます。第二外国語を選択する場合は、その言語が入っているとより便利でしょう。

紙の辞書を持ち歩くのが不便だという人は、学内のロッカーにしまっておくなど、各自工夫しています。


Q:先生(教授)がいる場所はどこですか?
A:職員室などの場所があるわけではありません。基本的に教授は自分の「研究室」にいます。教授の研究室は、掲示板に貼り出されているので、参考にしましょう。大学では「オフィスアワー」というものが設けられていて、教授が必ず研究室にいる時間帯が決まっています(シラバスに掲載)。もちろん、オフィスアワー以外にも研究室にいる場合があります。

また、研究室がない教授(非常勤講師)もいます。非常勤の先生は控え室が一応ありますが、会えるのはほとんど授業のときのみと考えておいたほうがよいでしょう。

Q:就職について知りたいのですが・・・?
A:荒牧キャンパスには「キャリアサポート室」という就職支援の場があります。ここでは就職に関する相談に応じるため、キャリアカウンセラーがいます。また、就職ガイダンスも行っているので、比較的時間のある1年生のうちから参加してみると良いかもしれません。

各学部の就職状況については、パンフレットや群馬大学のホームページにて確認してください。


Q:インターンシップについて教えてください。
A:インターンシップとは簡単に言うと「短期の職場体験」です。学部によって時期は異なりますが、主に3年生の夏休みに2~3週間行います。

自分の働きたい職種を希望して行けば、視野が広がったり知り合いが出来たりして、就職の際に役立つはずです。

1年生のうちでも出来る場合があるので、詳しくはキャリアサポート室に問い合わせてください。

Q:大学院ってどんなところなんですか?
A:ひとことで言ってしまえば、学部は勉強をするところで院は研究をするところです。

学部でも卒業研究はありますが、基本的には知識を身につけて就職活動をしたところで終わります。一方、「より専門的に学問を深める」「学んだ知識で何をするかということを具体化する」というのが大学院です。

大学院への進学を目指す人はとにかく英語の勉強をしておきましょう。英語の論文や教科書を読むことが頻繁にあり、英語で論文を書くときもありますから、読み書き両方出来ないとつらいです。

また、できるだけいい成績を取っておく必要があります。学部学科によりますが、成績が良ければ推薦で院にいくことも可能です。学部生の段階でも成績が良くないと希望する研究室に入れない場合があります。


課外活動編
A:友達が出来るか心配です。
Q::新しく友達を作ることって、すごく久しぶりな出来事になりますよね。でも安心してください、周りの皆も気持ちは同じです。声をかけられるのを待つより、まずは自分から隣の席の子に声をかけてみては、いかがでしょうか。
生協学生委員会では新入生向けのイベントとして、保護者説明会(2/16、3/16)、新入生交流会(3/31)を行う予定です。友達作りの良いきっかけとなりますので、参加してみると良いと思います。

A高校が別学(男子校・女子校)だったのですが、どうすれば共学に馴染めますか?
Q:まずはあまり気負わずに、思い切って話しかけてみましょう。サークルなどに入って共通の話題から話を広げる、というのも一手です。

A:男女比率の偏った学科・専攻でうまくやっていく心構えを教えてください。
Q:基本的には特に気にせず、高校のクラスと同じ感じで大丈夫です。
ただし、学年が上がると同性の友達を作る機会が少なくなるので、1年生のうちに教養科目やサークルなどで知り合った他学科の人と仲良くしておく良いと思います。

A:浪人生でも気まずかったりしませんか?
Q:そのような事は全くありません。浪人生であろうとなかろうと、同学年であれば普通に接します。

A:どんなサークルがありますか?
Q:運動、文化、ボランティアなど様々な部活・サークルがあります。
毎年、4月上旬にサークルの紹介があり、「クラブサークル紹介」の冊子も配られるので、詳しくは入学後に確認してみてください。
大学では、公式に認められているサークルから、非公式で活動しているサークルまでたくさんあります。そして、日々増減しています。また、自分の気に入るものがどうしても無い場合は、自分の手でサークルを立ち上げるという方法もありますよ。
サークルの勧誘は大体、入学式前日に行われる大学のオリエンテーションの日から始まります。また学内の掲示板にサークルの宣伝があったり、先輩がビラを配ったりしていますので、興味のある団体があれば積極的に見学してみてください。


A:サークルって毎日あるんですか?他キャンパスのサークルには入れますか?
Q:サークルがある日は、それぞれのサークルによってまちまちですが、活動日というのが大体決まっているところが多いです。
サークルの所属キャンパスは「主に」というだけで、学生がどこのサークルに入るかは制限されていません。例えば医学部生でも荒牧のサークルに所属することができます。ただ、前橋~桐生間を往復する場合は交通手段や移動時間を考えると、ちょっと大変かもしれません。


Q:飲み会や外食は多いのですか?
A:個人が所属する団体によって異なると思います。例えば、クラブやサークル、場合によっては専攻(学科)ごとに、食事や飲み会の機会があります。もちろん、友達同士でのそういった機会もあります。ただ、強制的に参加しなければいけないというものでもありません。
飲み会の席においては、未成年でも飲酒を勧められる場合もありますが、きちんと断れば大丈夫です。断り方の例としては、「車で来ていると言って断る」「コップに一定量をキープして、まだあるので注がなくていいと言う」「他の人と話し込んでしまって、お酒を勧めるタイミングをなくす」などの方法があります。基本的には、断っても大丈夫です。先輩の勧めだから・・・などと気にする必要はありません。


Q:バイトはどうやって探していますか?
A:大学にはキャリアサポート室というところがあり、就職に関する支援を行っています。ここで登録手続きを行うと、アルバイトの紹介をしてくれるので、利用してみると良いと思いますよ。
また、派遣会社に登録したり、フリーペーパー等の情報誌で探す人もいます。他にも「先輩や友達からの紹介」「自分が通っていた塾から頼まれた」など、様々です。


Q:バイトやサークル等の課外活動と勉強の両立は可能ですか?
A:大学生活は、自由な時間が多いので、両立している人はたくさんいます。両立するためのポイントは、「バランス」。どれだけバイトやサークルに費やして、どれだけ勉強するかというバランスが保てれば、両立することは可能です。
課外活動は「自分は何がしたいのか」ということ考える良い機会になります。中途半端になってしまうのを覚悟の上で、複数のものを掛け持ちしてみるのも良い経験になるかもしれません。しかし、先輩の体験談を聞くと、疲れなどもあって最初が大変だったとの声を良く聞きます。優先順位が決まるまでは、がんばり過ぎないようにしましょう。


Q:髪を染めたりピアスをしてはいけない学科はありますか?
A:群馬大学では、髪を染めたりピアスをしてはいけないという学部・学科は特にはありません。
しかし、教育学部の教育実習や、医学部で行っている病院実習のときには髪を染めている人は元に戻したり、ピアスなどのアクセサリーは外すことになっています。
また、就職活動を行う時も、髪を染めたり、ピアスなどをすることはしないというのが一般的です。


Q:昼食はどうしていますか?
A:主に、学食を利用するか、お弁当を生協で買うか持参して教室や外で食べたりします。
荒牧にはレストラン「あらまき」、昭和には同愛会(病院)の購買、病院のレストラン、桐生には喫茶「桐園」があり、それらを利用している人もいます。それ以外にも、学外へでて食事をする人、家に帰って食事する人など様々です。食事の形態は人それぞれですが、自分のお気に入りの場所を見つけて昼食をとっています。

Q:入学式は、毎年保護者はどのくらい参加していますか?ほとんど来ないのでしょうか?
A:正確な数は分かりませんが、昨年度は100人強の保護者が参加したようです。
立ち見の保護者もいたようです。

生活編

Q奨学金や授業料免除といった制度はありますか?
Aちゃんとあります。
●入学料・授業料免除制度
入学前一年以内に本人の学資を主として負担している人(学資負担者)が死亡し、または本人もしくは学資負担者が風水害などの災害を受けたことで、入学料の納入が著しく困難であると認められた場合に免除されます。また、授業料は二期に分けて期限までに納入しますが、経済的理由によって納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる学生や、風水害等の災害を受けたことで納入が困難になった学生には、授業料免除の制度があります。免除の額は半額または全額です。納入期限までに授業料の納入が困難な場合、徴収猶予や月額の分納を認める制度もあります。

●奨学金制度
日本学生支援機関の奨学金をはじめ、地方公共団体や民間奨学団体などの各種奨学金を取り扱っています。奨学金制度には、返還が必要な貸与型(無利子・有利子)と返還が不要な給付型があります。いずれの奨学金制度も学業・人物ともに優秀であって、経済的に授業料等の支出が困難な学生が対象になります。また、外国人留学生を対象とした奨学金もあります。


Qガソリン代はどのくらいかかりますか?自宅生で自動車通学している人は多いのですか?
Aガソリン代は場合によって色々です。

例1)週1で荒牧に来る桐生の人・・・10000円/月
例2)埼玉北部や富岡(群馬県)から荒牧に通う自宅生・・・18000円/月
例3)荒牧に住む下宿生・・・4000円/月

自宅生の自動車通学についてですが、電車やバスの乗り継ぎ時間を考えると車の方が便利なことがあり、夏休みを過ぎたあたりから自動車通学者が増えます。
荒牧キャンパスの駐車場はかなり広めで、学務部で手続きをすれば自動車通学が可能です。
一方、昭和キャンパスや桐生キャンパスの駐車場は数が限られていたりします。ただし、自宅からの距離が一定以上だと、自動車通学の許可が出ることもあります。詳しくは学務課に問い合わせてください。確認をとってから車通学を検討したほうが良いでしょう。



Q:大学でスーツは必要ですか?
A:1着はあった方が良いです。入学式を始めとして、アルバイト、インターンシップ、教育実習関係、就職活動、などで必要とされます。


Q生協でアパート紹介はしていますか?
A群大生協は宅地建物取引業の資格を持って住まい紹介事業を行っています。1月から3月は入試日などを除き土日も紹介業務を行っています。詳しくは群馬大生協のホームページをご覧ください。

また、「アパート情報誌」の発行やホームページでの物件情報の提供も行っています。「アパート情報誌」はホームページから「資料請求」をしていただければ1月から順次お送りいたします。

Q合格が決まったので早速アパートを決めようと思うのですが。
A前橋地区には学生向けのアパートはたくさんあります。現状空いているお部屋から探すのであれば早いうちがいいのですが、卒業生が3月末で退去するかどうかは1月ごろ以降でないとわかりません。「現況空いている物件+4月からの空き予定物件」が最も多くなるのは1月から3月にかけてです。1月から2月にかけて探されるのがいいでしょう。物件はたくさんありますので一般入試で入学された方もあまりあせらずに探しましょう。

中には、インターネットや情報誌だけで決める方もおられるようですが、「南向きだけど南側に建物があって陽があまり入らない」「スーパーが遠い」など、現地を見ないとわからないことがたくさんありますので実際に物件を見たほうがよいでしょう。生協で紹介業務を行っておりますので合格が決まったらとりあえず荒牧キャンパスの新入生センターへGO。営業スケジュールや紹介会場など詳しくはホームページをご覧ください。

Q寮について教えてください。
A A:前橋には養心寮が、桐生には啓真寮があります。寮費は養心寮が4300円/月、啓真寮は5900円/月。その他、光熱水費等の実費がかかります。(光熱費と寮費の合計は約1万円です。)
定員は養心寮が139名(男子77、女子62)、啓真寮が102名(男子のみ)となっています。
寮では色々と個性的な行事が多いので、ホームページなどで予め知っておくと良いかもしれません。

Q:下宿生は住民票を移しましたか?
A法令により、違反になる場合もあります。しかし実際は、一時的な居所となるので、必ずしも皆が移しているわけではありません。
住民票が移っていないと「車の免許を取る際に、本試験を地元で受けなければならない」「選挙に行けない」「年金の手続きができない」など厄介なこともあります。


Q:理工学部に合格したのですが、アパートはどこにすればいいのですか?桐生の住まいはいつ探せばいいのでしょう?
A:まず、昼間コースの1年生は教養期間なので荒牧キャンパスで過ごします。2年生からは、桐生キャンパスで学びます。そのため1年で引っ越す事になるので、アパートを契約するときにはその事を伝えておきましょう。

桐生のアパートを探す時期は①GW前後②夏休み中③9月頃の3パターンがあります。

不安な人は①から探しはじめますが、実際はそれほど早くなくても大丈夫です。

また、院生の試験の都合もあり、③あたりにならないと部屋が空くかどうかわからないアパートもあるので注意が必要です。
あまり時期が遅くなると引越しの準備などで時間が取りづらいので、気を付けましょう。

なお、荒牧のアパートを借りずに、荒牧まで1年間通っている人もいますが、少数派です。


Q:医学部に合格したのですが、アパートはどこにすればいいのですか?
A:医学部の一年生は、昭和だけではなく、教養科目の為に荒牧にも通わなければなりません。

そこで ①荒牧と昭和の中間 ②昭和の付近 のどちらかにアパートを借りる人が多いです。昭和キャンパス(医学部)と荒牧キャンパス(教養)は少し離れており、自転車で1525分くらいかかります。

「周辺環境の利便性から、やや荒牧寄りに住む」「荒牧に通うと言っても一年間だけだから昭和近辺に住む」など人それぞれなので、一概にどちらが良いとは言えません。

Q:自宅生はどのくらいの範囲まで可能ですか?
A:群馬県外の場合、栃木県南部、埼玉県北部、茨城県西部から通っている人がいます。群馬県内に実家があっても、交通の便が良くない地域に住んでいる学生は下宿生活を選ぶ場合があります。したがって通学時間が片道2時間を超えるようなだと下宿をする人が多いようです。

教育実習や病院実習で忙しくなると、その期間だけ大学の近くに住むという人もいます。


Q:一人暮らしできちんと食事をとっていけるか心配なのですが…料理ができなくても大丈夫ですか?
A:学食やコンビニがあるので、料理ができなくても生きていけないということはありませんが、健康面でも経済面でも自炊の方が良いことは確かです。

最初は全く出来なくても、始めてみれば楽しくなってくるし、慣れればだんだんうまくなるものです。もし入学までに時間があるなら、家族に教わるなどして練習しておくといいと思います。

群馬大学では、一人暮らしの食生活をサポートするイベントがあります。そのひとつが生協で主催している食生活相談会。これは栄養士さんを招いて、食生活について相談する場です。 


Q:一人暮らしで、体調を崩したら・・・と不安です。群大近くの病院について教えてください。
A:荒牧キャンパス内に、健康支援総合センターというものがあります。そこには、医師が常駐しているので、体調がすぐれないと感じたら、まずはそこを利用してみると良いですよ。キャンパス近くの開業医についても健康支援総合センターで教えてくれます。

なお、毎年4月に健康診断が行われており(日程は掲示板にて連絡)、この健康診断を受けると、健康診断書を無料で手に入れることが出来るようになります。 


Q:一人暮らしで寂しくなることはありますか?
A:全くないわけではありませんが、一人暮らしの寂しさを感じるのは周りの人も同じです。そんなときは友達の家に行ったり、逆に友達を招いてみれば楽しく過ごせるはずですよ。


Q:群馬大学周辺は物騒ですか?
A:とりわけ事件などは起きたりしていません。群大周辺に住んでいるのは学生ばかりで、田畑も多いため、とりわけ治安が悪いというわけではありません。

ただし、戸締まりなどの最低限の防犯意識は持ちましょう。女性の一人暮らしの場合は、それを悟られないための工夫をするとよいでしょう(「男物の靴を玄関に置く」「外に男物の服を干しておく、下着は室内に干す」「知らない人が訪ねてきたら必ずチェーンをかけて対応する」など)。


Q:教習にはいつごろ通って、免許はいつ取りましたか?
A:合格が早く決まった場合は、入学前の春休み中に教習を受ける方もいます。大学のすぐ近くにも教習所があるので、大学が始まってから授業の空きコマなどを利用して教習に通う人もいますし、長期休暇で帰省した際に合宿でとる人もいて、時期は様々です。ただ、学年があがるにつれ忙しくなっていくので、早めにとっておくと良いと思います。

なお、本検(免許の取得に必要な最終試験)は住民票のある都道府県で受けなければならないので注意しましょう。住民票を移していない下宿生の場合は、地元に帰ったときに本検を受けることになります。 

地域編

Q:群馬県は冬寒いと聞きますが、本当ですか?
A:本当です。冬は、「赤城おろし」と呼ばれる北風が吹くので、非常に風が強く、寒いです。冬に布団を干していたら、布団が飛んだという話も・・・。
逆に、夏は、32度を越える日が続き、雷が多く発生します。このように聞くと、生活しづらいのではと思いがちですが、そんなことはありません。季節がはっきりしているので、冬にはスキーやスケートなど、夏には登山を楽しむことができます。

Q:群馬大学生は、やはり群馬県出身の方が多いのですか?
A:半々、といったところでしょうか。北は北海道から、南は沖縄まで出身地は様々ですし、留学生もいます。強いて言えば、栃木や埼玉をはじめ、関東甲信越地方の出身者が多いですね。


Q:群馬県のおススメポイントは何ですか?
A:群馬と言えば、やはり温泉ですね。草津、伊香保、四万…など群馬県内には、たくさんの温泉街が存在します。群馬に来たらぜひ、温泉につかってみて下さい。また、食べ物では、焼き饅頭をはじめ下仁田のねぎ・こんにゃくといった特産品があります。お土産にどうぞ。最後に、群馬県にはきれいな夜景を見ることが出来る場所がたくさんあります。赤城山や榛名山といった比較的荒牧キャンパスから近い山に少し登ると、町並みを見下ろすことが出来ます。また星空もきれいで、県立ぐんま天文台には世界最大級の反射望遠鏡があります。手軽なところでは、群馬県庁(32階展望ホールは地上127m)に行ってみると良いでしょう。


Q:群馬県が車社会とは本当ですか?
A:本当です。山が多いせいか、自家用車の保有率が高いです。度々事故の報告などもありますが、その分、教習所などでは初心者の指導をしっかりと行っている県でもあります。
群馬大学に車で通学・通勤する人も多いので、駐車場も広いですが、駐車の許可申請を行う必要があります。車での通学を考えている方は、各キャンパスの学務部で確認してください。
  

Q:軟水ですか、硬水ですか?
A:群馬の水道水は軟水です。

Q:群馬人の気質、人柄はどんなものですか?また、群馬の方言って何かありますか?
A:群馬というと「かかあ天下」が有名です。これは「気の強い女性」という意味に誤解されがちですが、実は「しっかり者、働き者」を意味する褒め言葉です。

群馬の主な方言にはこのようなものがあります。
◆~なん?→~なの?(語尾につけて使用)
◆~なんさ→~なんだよ(語尾につけて使用)
◆あーねー→ああ、なるほどね
使用例は
「そういえば、昭和キャンパスの近くに美味しいお店があるんさ」「へー、それってどこにあるん?」
「正門を出て西の方に行ったトコだよ」「あ~ね~☆」
基本的には標準語とほとんど同じなので、上州弁が分からなくて困るという場面は少ないと思います。
なお、上州弁というと「だんべぇ」言葉が有名ですが、若い人が普段の会話で使うことはあまりありません。